EverMemoryEverMemory
FuncionesPreciosBlog

自分史をAIで作る:話すだけで、一冊の本になる

April 1, 20265 min read

自分史をAIで作る:話すだけで、一冊の本になる

自分史を書こうと思って、何年も経ってしまった。そんな方は少なくないはずです。

「いつか書く」と思いながらも、白紙のノートを前に何も書けなかった経験はないでしょうか。何から書けばいいかわからない。文章を書くのは苦手だ。どこまで書けばいいかわからない。そうした壁が積み重なって、多くの人の「自分史プロジェクト」は始まらないまま終わります。

でも今、その書き方が変わりつつあります。


自分史とは何か

自分史とは、自分の人生を時系列や主題ごとにまとめた記録のことです。

日本では高度経済成長期ごろから、退職後の方を中心に「自費出版で自分史を残す」という文化が根付いてきました。企業の社史や、地域の歴史記録と並んで、個人の記録としての「自分史」は日本独特の文化的土壌に育まれてきたジャンルです。

自分史には決まった形式はありません。幼少期の記憶から始まるものもあれば、仕事の軌跡を中心にしたもの、家族への想いをつづったものもあります。大切なのは、その人が「自分の言葉で」自分の人生を語ること、そしてそれが後世に残ること、です。


なぜ多くの人が書き始められないのか

自分史を書こうとして立ち止まる理由は、ほぼ共通しています。

**「文章を書くのが苦手だ」**という壁が、おそらく最も大きいものです。学生時代から作文が得意ではなかった方にとって、数百ページにわたる文章を書くことは想像するだけで億劫です。

**「何をどこまで書けばいいかわからない」**という迷いもあります。どこから始めて、どこで終わればいいのか。どんな出来事を入れて、どんな話は省くべきか。構成の見えないまま書き始めることは難しいものです。

**「時間がない」**という現実もあります。まとまった時間が取れないと、書き始めることすら先送りになります。

そして**「自分の人生はそれほど語るほどのものではない」**という遠慮も、多くの方が心のどこかに持っています。でも実際には、どんな人の人生にも、語り継がれるべき記憶と言葉があります。


「話す」ことで自分史を作る新しいアプローチ

これらの壁をすべて取り除く方法があります。それは、「書く」のをやめて「話す」ことです。

人は、書くよりもはるかに自然に話せます。白紙のページに向かうと言葉が出なくても、誰かに質問されれば答えられます。幼い頃の記憶も、仕事の話も、家族への思いも、「話す」という形であれば自然に出てくることが多いのです。

AIはこの「話す自分史」を可能にします。


EverMemoryでできること

EverMemory(エバーメモリー)は、AIアシスタント「Echo」との対話を通じて、あなたの人生を一冊のハードカバー本にするサービスです。

Echoはあなたに質問をします。幼い頃の思い出、家族のこと、仕事での経験、大切にしてきた価値観。あなたはその質問に、声で答えるだけです。タイピングは一切必要ありません。

録音された音声はAIによって解析・整理され、章立てされた伝記の形にまとめられます。完成したテキストは確認・編集することができ、最終的にはハードカバーの本として自宅に届きます。月額課金はなく、¥15,800の買い切りです。

また、日本語を含む8言語に対応しているため、方言のある地域の方や、海外在住の方も利用できます。


自分史に含めるべき内容

何を話せばよいか迷う方のために、いくつかの視点を挙げておきます。

幼少期と家族のこと:どこで生まれ、どんな家庭で育ったか。親や兄弟の話、子供の頃に好きだったこと、印象に残っている出来事。

学びと仕事の時代:学生時代に影響を受けた人や出来事。仕事を選んだ理由、働いてよかったこと、苦労したこと。

恋愛・結婚・子育て:大切な人との出会い、家族を作ること、子育てを通じて感じたこと。

価値観と信念:人生で大切にしてきたこと、失敗から学んだこと、後悔していること、後世に伝えたいこと。

時代との交差点:自分が生きた時代の変化をどう感じたか。社会の出来事と自分の人生の重なりを語ること。

これらをすべて網羅する必要はありません。語れる範囲から始めれば十分です。


始めるのに遅すぎることはない

自分史は、若い人が作るものでも、特別な人が作るものでもありません。

七十代でも八十代でも、「話せる今」があるならば始められます。記憶が薄れる前に、体が元気なうちに、という動機で始める方も多くいます。そして多くの場合、話し始めてみると「思っていたよりも話せることがたくさんある」と気づく方が多いのです。

完璧な文章を書こうとする必要はありません。完成させることよりも、記録を始めることの方がずっと大切です。

あなたの言葉で語られた人生は、どんな形であれ、家族にとって唯一無二の宝になります。

EverMemoryの7日間無料トライアルで、まず話してみる →


関連記事:亡くなった親の記憶を本にする方法 / 終活とAI:エバーメモリーでできること

← All ArticlesEverMemory Home →